takotikinの日記

個人的なブログ兼日記です。 ゆるーくやってます。

泣きゲーだった・・・(;_;)

どもです、今日も今日とて10時過ぎ起床でダラダラしながらカレールゥをお湯で溶かし、うどんを入れて、下ゆでしたネギとにんじんを投入し超簡単手抜っきーなカレーうどんの出来上がりです。まぁこれくらいが丁度いいんですよ、あんまり手を加え過ぎると食べ物じゃなくなるし・・・そんな感じで外を見ずとも風で家が揺れているので、どんな気象かはだいたいわかるんですよね、雨だったら家の中が濡れるし・・・そんな感じで今日はガソリン代をケチる為にもケッタでGO!でもこの時期の風って本当にタチ悪いっすよね・・・(行きに向かい風だから帰りこそはっ!)って思ってもいざ帰りに走ってみると風向き変わってるオチ・・・まぁそんな強風の中951レだけパシャって来ました、3460レはウヤなのかわかりませんが単機すら上って来なかったので早々撤収、家に帰ってからは先日桃源郷より持ち帰ったものをプレイ、最初は普通だったのですがね・・・とあるルートでヒロインは小さい頃から薬品を扱う親の元で育ち、その環境で親にほめてもらおうと、ヒロインは幼いながらも頑張っていろんな薬を開発した、その結果莫大な財産を家に入れたのだが、結果としてヒロインは親から見れば単なる金蔓にしか思われなくなり、それが嫌で家を飛び出した、そして主人公が管理人のアパートへ住む事となる、そこからが泣きゲーの本領発揮でして、ヒロインは幼い頃の経験を生かし親友である女の子に内緒でとある薬を作っていた、ある日主人公はヒロインが女の子のためになんの薬を作っているか知ってしまった、それは不治の病を治す薬、ヒロインの親友はガンだった、でもその女の子は海外へ旅立つ時が来てしまいます、ヒロインはついに女の子に薬を渡せなかった、でもその女の子は「ありがとう」と言い残し笑顔でタクシーに乗ります、そして別れ際にヒロインに1通の便せんを渡して女の子は去りました、その内容は・・・

しんじられなかったよ、(主人公)と(ヒロイン)が付き合うなんて
にほんを発つ前に、目標を達成できて感無量って感じかな
ただし、私が返って来るまでに別れていたら許さないよ
くらくを共にして、頑張ってね
なこうどとして結婚式に出てあげるから
いつまでも幸せにね。(女の子)より

「これは応援のメッセージだよね・・・」っと主人公は言いますがヒロインは泣いたまま主人公に「頭文字だけを読んでみてくれ」っと・・・それは女の子がヒロインに言った最後の我がままでした・・・ って話なんですよね・・・携帯からだと段落の関係で読みづらいと思いますがそこはご勘弁を・・・では、本日1枚だけの画像うp行きますw

ま、そゆことですね。
ではでは。。。