takotikinの日記

個人的なブログ兼日記です。 ゆるーくやってます。

〜堤下きまぐれ夢劇場〜

さっきまで見てた悪夢・・・
私は市電に乗っていました、そして札木で降りました、そこからどう歩いたかは不明ですが、細い路地に入りました。そしてつきあたりには古びた木製の扉、扉に掛けてある小さな看板には『Welcome to bar matsusiro』と書いてあり、予想通りと言いますかカウンターがありまして、そこにはタキシードを着てコーヒーカップを磨くmatsusiroさんの姿があり、私は普通に5席くらいあるカウンターの真ん中に座って「お疲れっす、いつものあります?」matsusiroさん「あるよ、茶葉2倍のやつでしょ?」私「流石マスター、分かってらっしゃる」とか言っていて、出てきた冷たいミルクティーをちょびちょび飲んでいたら<ぴぴぴぴ、ぴぴぴぴ、ぴぴぴぴ>っと目ざまし時計みたいな音がしたと思ったらmatsusiroさんが「あー、来ちゃったね、早く逃げなさい、君の足元に抜け穴があるから」私は「了解しました。 まったく、マスターの入れてくれるミルクティーくらいゆっくり飲ませろよな・・・じゃ、また来ますわ」とか言ってぐいっといっきにミルクティーを飲みほして小銭をカウンターに置いて退散、外に出るとそこは市役所前電停のすぐ近く、すぐそばに置いてあったケッタに乗って漕ぎ出した直後・・・「ティキーン!逮捕だぁぁ!!」っとお決まりのように将軍様の登場・・・なぜ縄つきの手錠を持ってるかは金曜ロードショーの見過ぎなのかも・・・私は必死にケッタを漕いでるのですが、将軍様のミニぺトも早い早い、あっと言う間に網で捕獲されました・・・そこからは警官の格好をしたグラサン姿のロールちゃんが登場、こんな事を言われてしまいました「堤下さん、やっと捕まえましたよ、将軍様ー、これからどうしますかー?」将軍様「そうだなー、カモレ流しの刑でいいだろう、稲沢4時44分発のハイの44レで・・・」私「わー!ハイの44レのハイって<配給>の配でいいんですよね?!<廃車>の廃じゃないですよねー!ってかそんなスジありませんでしたよねー!」っと叫んでロールちゃんと一緒にミニぺトに乗りこんだ所で目が覚めました・・・それがAM3:14・・・明日(今日)は学校もあるのに・・・なぜにこんな時間に寝汗びっしょりで起きるのか・・・はぁ、今更寝れそうにもないので風呂入り直してきます・・・
ではでは。。。

余談「単に書きとめておくだけにしようと思ったのに、目がさえてこのまま更新に持ち越そうとする私は半分楽しんでるのかも・・・はぁ、風呂入ってはよ寝よ・・・」