takotikinの日記

個人的なブログ兼日記です。 ゆるーくやってます。

みょーいやー

どもです、疲れました・・・3連勤・・・やっと終わっても明後日土曜日また出勤・・・私の唯一の土曜日が出勤・・・泣きそうだぜ・・・ま、そんなこんなでやっぱぐたぐた回になりそうなので寝ます。
ではでは。。。
〜堤下きまぐれ夢劇場〜昨夜から今朝に布団の中で見た衝撃的な夢
私は車を運転していました、車はMT車で助手席にはmatsusiroさんが乗っています。そして私もmatsusiroさんも、何も喋らないまま車は大きな橋に入ります、すると橋の真ん中らへんできまぐれ鉄道人さんが、コーヒー片手に立っていました。私は後部座席のドアがきまぐれ鉄道人さんの前に来るように停車させます、そして車内は3人になりました、そしてトンネルの手前で今度は零さんに出会いまして、零さんも乗り込みます。そして険しい山道の頂上付近に将軍様がいましたので、将軍様も乗り込みます。これで役者は揃いました、自動車は順調に走り、山を下りて海の近くを走っています。(見た感じ伊豆っぽい?)すると突然渋滞になりました、原因は検問でして、私が「皆さんどうしますか?」っと聞いたら全員頷き、零さんが「掃除してきます。」と言って一人で歩いて行ってしまして、私が皆さんに「一人で大丈夫でしょうか?」っと聞いたら将軍様が「まぁ見てなって」と言ったので見ていると、零さんの腰からなんと日本刀が現れ、バッサバッサと切り倒して行きます、最後に〆と言わんばかりに渋滞の車列を一刀両断、最後に車に戻ってきて一言「またつまらぬ物を切ってしまった・・・」っと言って、車はさらに走ります、そしてカーブを抜けたとこで『ゴォォォォォォ』っと重機の音がします。すると前方から戦車が大量に走ってきまして、私は「こりゃ流石に無理だわっ!!」っと言いながらドリフトで方向転換、するときまぐれ鉄道人さんが「俺の出番だね、行ってくるわ」っと走行中の車からジャンプ、車の屋根に乗りました。そこから出力を抑えた手持ちティキドンを数発撃ち、さらにちゃっかりmatsusiroさんがどこからともなく黒ツブありパイナポーを取り出し、ピンを抜いて窓からポイ捨て、後ろの集団は消え去りました・・・そして車は岬に到着します、その近くの小屋に車ごと入れ込みます、中にはガチなティキドン発射台、私は皆さんが後ろでコーヒーを飲んでる間に標準を合わせます、すると将軍様が「よし、最後の集団が来たみたいだ、それは俺が始末するから、終わったら合図を出す、そしたら発車してくれ」私「了解しました。」そう言って将軍様は出て行きます、外にはヘリコプターの大群、将軍様はお決まりのバズーカを数発撃ちこみ消去、その途端湘南色さんからメールが来ました。『準備完了です、一発ティキドン4号をお願いします。』私は「了解」と返信してから一発 ズドォォォン!!っと撃ち、標準の中にある建物の破壊を見届けました。しばらくして湘南色さんが戻ってきて、将軍様含めみんなで談笑しているところに「ゲットしてきました!」っと言い何か置きます。将軍様は「よくやった!」と言い湘南色さんと固い握手を交わしています。私が「なんですかコレ?」っと聞いたら将軍様が「フフ、それは飛行船の設計図だ!」私「飛行船の設計図?なんでまた・・・ん?!なんじゃこりゃ!何この飛行船!最強じゃん!」そう、私は目を疑いました・・・飛行船の四方八方にティキドンの発射装置が組み込まれ、一番上にはmatsusiroさんの喫茶店、しかも喫茶店にはパイナポー投下用の窓まで設置、一番下には死角を一切無くすための大きな見張り台、操縦室は大きく、すべてのティキドン発射台をそこから遠隔操作でき、さらに飛行船の横からミニティキン戦闘機が出る仕組みになっており、搭乗員はきまぐれ鉄道人さんと零さんになっています。私が将軍様に恐る恐る「なんで島ごと建物吹っ飛ばしたんですか?第一飛行船なんて何に使うんですか?」っと聞いたら将軍様は「まず、その設計図はヤツらが考案したものである、その噂が絶えず、それだったらその設計図を奪い、さらに向こうを消し去れば・・・そうすれば使うべき人間が使うだけさ」私「何に使うのですか・・・?」将軍様「・・・それは御想像にお任せだね、さぁ、設計に入るぞー!」
ってのが夢です、恐らく私の想像では完璧に世界征服しかないんじゃないかと思っております・・・次回の夢が怖いのはなぜだろう・・・
ではでは。。。

nagiv25さん、大丈夫ですか?!左足内側側副靭帯損傷ってかなり痛いですよね・・・通院してゆっくり休んで、早く良くなってまた一緒に鉄しましょうね、お大事にしてください。