って事で行ってきました。ですが、あまりにも書くことが多いので分割更新で行きたいと思います。 さて、今日は神戸にて堤下サミット2009冬が行われましたので出席してきました。ですが、会議の方は夕方からなので取り合えず京都で下車して観光しよーって事になり、まずはJR京都から京阪の七条まで徒歩で移動、そこから出町柳まで乗車し、そこからは一度乗って見たかった叡山電鉄（略してエイデン 地元の電気ショップ・・・）に乗って修学院で下車、修学院の横の踏切は知る人ぞ知るホニャラーラスポットです。 さて、そこから少し歩こうと大通りを将軍様と話しながら歩いていると・・・ガン！「痛ってぇ！」どこぞの馬鹿車の運転手がペットボトルを走行中に投げ捨て、そのペットボトルが私のスネに直撃・・・「うぉぉぉ・・・」声にならない痛さってなぁこの事ですな・・・そこから修学院に戻り叡山電鉄の車庫に入庫している車両をいくつか撮影し、今度はそこから阪急河原町駅へ向かう訳ですが、今日はここまでｗｗ
画像は↓にうｐしておきますｗ
修学院車庫にて・・・休車と板がついてますね・・・
上の車両と同じ車両の運転台です、ブレーキをかける時はノッチをOFFよりもさらに回します、そしてブレーキレバーで圧力を調節しながら停車するのですが、なぜノッチをOFF以降にして減速させるのでしょうか？確かに速度は落ちますが、停車できるほど強くブレーキはかからないし結局は圧力に頼っています。我が地元の豊鉄3500も同じような構造になってますが、ノッチをOFF以降に回したとこは見た事がないですね・・・詳細をご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ伝授願います！！
ではでは。。。
