今日は嫌な出来事もすっ飛ぶような事がありました・・・ 今日は豊橋祭りで、私の働いている店もまぁまぁ人が入りました。問題なのは馬鹿店長、最後に社員さんがする掃除（主に機械の調整及び清掃）なのですが、まったくて手を付けずに帰りやがりました。しかも聞く所に寄ると、いままで一度も掃除をした事がないとか・・・まさに「死ねっ！」ですね。そんなこんなでイライラしながら市電乗り場へ・・・20：30まで総踊りの為道は市電の軌道を含め通行止め、その為代行バスが出ているのですが、どうやら代行バスが終ってからも市電は遅れ続けたらしく、約20分の遅れ・・・「しゃあない、気長に待ちますか」と運動公園行きを見送って本当ならすぐ来るハズの電車が来な〜い。結局トータル30分待ってやっと電車が来たと思ったら・・・「え・・・？」市電が駅前電停手前のカーブに差し掛かった瞬間（ここからは効果音を再現致します。完全には再現できませんがどうかご了承下さい。）キキキキキキキキキキキキ（カーブを曲がり切り）ゴン！（体制を立て直しブレーキをかける。）ギャララララァァァァァァアゴンッ、プシューーーーー・・・・・ギッバタン「ハイ、赤岩口行きで〜す。」まぁ簡単に言うと教祖様の運転でして、カーブを信じられない速度で突っ込んで来て、曲がりきった時に車体がありえないくらいの角度に傾き、終いには車輪から火花が出るほどの急ブレーキ（恐らく非常制動）私「・・・スゲー・・・」思わず感動してしまいました・・・確かに回送で人が乗っていないのでできた運転でしょうね・・・しかもその後ですが、国道1号線に入った途端、結構長い間加速して窓の外見たら「嘘だろ・・・」隣をスバルのインプレッサが走っていたのですが、なんと追い越してました・・・実際速度メーターは60ｋｍ/ｈを指していました・・・（あっれぇ〜？市電って確か40ｋｍ/ｈが最高速度だったと思うんですが・・・）まぁ運転が教祖様ですからね・・・しかも無線で「先行車両が近づいています。もう少し速度を落として走行願います。」と言われたにも関わらず「了解しました。」って言ったのにそこで加速を止めない・・・この事を将軍様に話したら「俺も見たかった・・・」と結構本気で悲しんでました。まぁ実際に教祖様の運転に乗った私の知り合いと言ったら、将軍様くらいしかいませんからね・・・ま、とにかくこんな運転されたのは初めてですわ・・・もうこんな恐ろしい思いはしたくないですけどね・・・（でも実際結構楽しんでいた私）
ではでは。。。
